1976年(昭51) 2月

創立総会開催 初代会長に坂元三郎 創立会員39人 会報第1号発行

1977年(昭52)10月

第1回紅葉マラソン開催 中山峠から南22条 36人参加

1978年(昭53) 7月

第1回駅伝大会開催 真駒内から滝野折返し27Km 6区間

1979年(昭54)

各地、各種大会に積極的に参加

1980年(昭55) 2月

定期総会において、2代目会長に天近豊蔵 選出

1981年(昭56) 2月

創立5周年記念誌「蒼蒼」を発刊

1982年(昭57) 9月

女子部結成 部長に足立幸助

1983年(昭58) 7月

第1回海浜ジョギング 浜益で開催

1984年(昭59)10月

第8回紅葉マラソン悪天候のため、レース途中で中止

1985年(昭60) 6月

全国医師ロードレース札幌大会 支援

1986年(昭61) 6月

創立10周年記念大会 真駒内屋外競技場で開催

新しいゼッケンと記念誌を配布

1986年(昭61)10月

第10回紅葉マラソンを豊平川河畔特設コースに決定

1987年(昭62) 7月

駅伝大会を豊平川河畔特設コースに決定

1988年(昭63) 2月

早くも設立15周年記念大会の呼びかけ

1989年(平成元)10月

第12回紅葉マラソンに完走証を授与

1990年(平成2) 4月

創立15周年記念大会実行委員会を結成

委員長に十楽寺副会長、新企画を進める

1991年(平成3) 6月

創立15周年記念大会 真駒内公園小体育館で開催

1991年(平成3) 9月

長沼町駅伝大会優勝 タイム 1時間11分03秒

1992年(平成4) 8月

豊平川左岸マラソンコース延長陳情

石狩川開発建設部へ天近会長、十楽寺副会長

1992年(平成4) 9月

長沼町駅伝大会優勝

1993年(平成5) 6月

豊平川左岸マラソンコース延長陳情

桂札幌市長へ柴田顧問、天近会長、十楽寺副会長

1993年(平成5) 9月

長沼町駅伝大会優勝

1994年(平成6) 8月

豊平川左岸マラソンコース延長陳情

友好団体 道マラソンクラブ 道バイアスロンクラブ両会長と十楽寺副会長

1995年(平成7) 1月

創立20周年記念大会実行委員会を結成

委員長に佐藤伝副会長 記念誌・会旗を作成

1996年(平成8) 6月

創立20周年記念大会 真駒内公園小体育館で開催

1996年(平成8)11月

臨時総会を開き、3代目会長に梨羽俊男、副会長に木村万冶郎・永田米造・桜勝巳を選出

1997年(平成9)11月

第15回南北海道駅伝大会(福島町)に男子6チーム・女子3チーム 一行35名参加

1998年(平10) 3月

明石海峡大橋ハーフ夢マラソンに一行30名参加

1998年(平10) 9月

本会 長寿者祝賀会(天近豊蔵92才、佐藤伝90才)を札幌東急ホテルで開催

1999年(平11) 7月

第14回わかさぎマラソン(東北町)に一行26名参加

2000年(平12) 2月

定期総会において、会長に梨羽俊男、副会長に永田米造・桜勝巳・横田明雄 選出

2001年(平13) 5月

創立25周年記念祝賀会をアサヒビール園で開催 会旗を作成

2002年(平14) 2月

定期総会において、4代目会長に高橋常秋、副会長に盛清勝・山田琴江 選出

2003年(平15)11月

札幌走ろう会「会報」 今号をもって333号を迎える

2004年(平16)11月

第9回上海国際マラソンツアー(4泊5日)11名参加

レース後、観光友好行事

2005年(平17) 9月

第18回長沼町駅伝大会に4チーム参加 一行28名 貸切バスにて参加

2006年(平18) 2月

定期総会で新会長に三島鎮男、副会長に高橋修・石田与志男・本間昭子 選出

2006年(平18) 7月

創立30周年記念大会を北海道青年会館で開催

2006年(平18) 8月

北海道マラソンの運営に長年献身的なボランティアを行ったとして、同マラソン実行委員長から感謝状が贈られた

2007年(平19) 5月

練習会にて、円山競技場の補助競技場で宣言タイムレース 29名参加

2008年(平20) 8月

北海道マラソンボランティア 35名参加

2009年(平21) 6月

サロマ湖100Kmウルトラマラソン 地方区会員の黒木琢磨出場

2010年(平22) 2月

定期総会にて、6代目会長に高橋修、副会長に三島鎮男・石田与志男 選出

2011年(平23) 2月

定期総会にて、7代目会長に安部行雄 選出

2012年(平成24) 2月

定期総会にて、会長に安部行雄、副会長に三島鎮男・熊野正義 選出

2012年(平成24) 7月

始めてのバスツアー練習会実施

貸切バスにて積丹町「岬の湯しゃこたん」に行き、同所を発着場に国道229号をコースに実施。参加32人(うち会員23人、ご家族9人)

2012年(平成24) 9月

ホームページ開設

札幌走ろう会のホームページを安部会長のパソコンを使用して開設

2013年(平成25) 2月

新入会員勧誘のため「チラシ」を作成

2013年(平成25) 6月

能渡貴美枝さんグランドブルーを達成!(サロマ湖100Kmウルトラマラソン20回完走)

2014年(平成26) 4月

会報450号に達する

会の行事、会員の大会出場予定・結果、完走記、ランニングアラカルト等、会員の交流・親睦に役立つ

2015年(平成27) 10月

札幌マラソン連続出場表彰

第40回札幌マラソン大会で第1回から40回連続出場した会員の藤原芳明さんと手取勝彦さんを含め18名に表彰の盾が贈られた

2016年(平成28) 6月

丸岡弘道さんサロマンブルーを達成(サロマ湖100Kmウルトラマラソン10回完走)

2016年(平成28) 8月

スペインテレビ局の取材に協力

スペインテレビ局が世界のマラソンについて扱う「マラソンマン」という番組の日本での取材対象に「北海道マラソン」が取り上げられ、取材に来札した。

長年北海道マラソンに参加してきた年配の方を紹介したいとの要望に札幌走ろう会の池原幸太郎さん(78才)と能美喜美枝さん(64才)を紹介、ランナーでプレゼンターのラオス・ゴメス氏のインタビューを受けた。

会員仲間と一緒に走っているなどの撮影希望があり、走ろう会で全面協力。

国際親善に協力できたと考えている。

2016年(平成28) 11月

札幌走ろう会の創立40周年記念祝賀会挙行と記念誌の発行

創立40周年記念大会 保養センター駒岡にて開催 会員52名

2017年(平成29) 5月

5月9日「ラブアース・クリーンアップin北海道」主催の真駒内公園ゴミ拾いボランティア活動。普段お世話になっている公園のクリーンアップとして当会からも参加。

2018年(平成30) 12月

12月9日 in ハワイ ホノルルマラソン

札幌走ろう会の旗を両手で高々と掲げてゴール!

安部行雄会長、高橋政光会員、赤坂直之会員の3名が、2018ホノルルマラソンに参加した。ゴール500m手前で、安部会長が札幌から持参した「札幌走ろう会」の会旗をリユックから取り出し組み立てる。やや強い浜風の中、両手で高々と掲げゴールに向かう。沿道のあちこちから「札幌走ろう会!サッポロ―!」の声援が上がり、大会会場のアナウンスでも「札幌走ろう会」が紹介され、感動のゴールを切る。会旗を掲げてゴールする選手は極めて稀で、札幌走ろう会を全世界へPRできた。

2019年(令和元年) 11月

2020東京五輪のマラソンと競歩」札幌開催決定後のマスコミ取材

TBSテレビや中日新聞社からの取材あり。ホームページを見て札幌走ろう会を知ったとのこと。五輪マラソンの札幌開催についての感想、ボランティア、札幌走ろう会の会員数などの取材があった。

来年の「東京オリンピック2020」の札幌開催が決まってからは、他にもいろいろなマスコミ取材が入った年でもあった。

2020年(令和2年) 7月

ロイター通信社から、「東京五輪札幌マラソンの取材を担当しているが、HPを見て札幌走ろう会に大変興味を持ち、札幌走ろう会として観戦したり、祝ったり等何か活動を計画していないか、小さなニュースとして発信したい」旨の問合せあり。コロナ禍で活動を控えていることを回答した。

2022年(令和4年)

事務局担当熊野正義さん降板

安部行雄会長と10年、それ以前の1期2年間を含め通算12年間の長きに渡り事務局を担当され、2022年2月の総会を持って事務局長を退任された。北海道で最も長い歴史を誇るランニングクラブである「札幌走ろう会」の存続と発展に寄与された熊野さんの功績は多大なものがある。

2022年(令和4年)9月

第35回長沼駅伝大会 Aチーム10位入賞、Cチーム 特別賞受賞

9月23日開催の長沼駅伝大会に今年は、選手・応援団併せて24名参加。今年も雨の中での開催になったが、選手一同大いに快走し、Aチームは10位入賞を果たし、単独女子チームで臨んだCチームは、その奮闘が評価され「実行委員長賞」を授与された。

2023年(令和5年)2月

北海道大運動会に初参加

2月28日札幌ドームで開催された北海道大運動会に7名の会員が初参加。1周2キロのドーム内のコースを、襷を繋ぎながら走る。チーム名は「男女7人運動会物語」。マラソンの他にも、綱引き、玉入れ、縄跳び等色々な種目あり。普段とは違う雰囲気の中での仲間との交流ができた。

2024年(令和6年)2月

札幌走ろう会の新体制発足。

安部行雄会長、遠藤士郎副会長がご勇退。

新体制として、能渡貴美枝新会長、大橋敬子副会長が選任された。

2024年(令和6年)4月
札幌走ろう会のホームページをリニューアルし、当会の認知度向上、活動内容の可視化、新規会員募集の強化を図った。
札幌走ろう会の会則の見直しを実施し、3.0版を発行した。
札幌走ろう会のプライバシーポリシーを策定し、個人情報の取り扱いを強化した。また当会メンバーのコンプライアンス意識の向上を促進した。

2024年(令和6年)7月
栗山町山温泉バスツアーを実施。ランニングコースは、赤コース「御大師山折り返しコース(往復5.4Km)」、青コース「雨煙別小学校折り返しコース(往復4.4Km)とした。

2024年(令和6年)8月
北海道マラソンにおいて、通常のボランティア活動に加え、私設エイドを立ち上げた。

2024年(令和6年)8月
千歳青葉24時間ウルトラトラックレースに初めてボランティアとして参加した。当該レースでは、11名のボランティアが活動した。

2024年(令和6年)9月
長沼駅伝大会に3チームが参加。会長率いるチームが敢闘賞をいただいた。