千歳青葉24時間ウルトラトラックレース2025 札幌走ろう会ボランティア活動レポート
2025年9月6日(土)12:00、千歳青葉公園陸上競技場を舞台に、今年も24時間の長丁場が幕を開けました。
札幌走ろう会からは7名がボランティアとして参加。真夏のような日差しの中でスタートを見送り、夜が更けるにつれて気温が下がり、翌朝には雨と強い風――まさに24時間で四季を味わうようなコンディションでした。ボランティア陣にとっては肌寒さを感じる場面もありましたが、周回を重ねる選手たちからは「それでも暑い」という声が聞こえ、過酷さを物語っていました。
3つの物語から振り返る24時間
・ボランティアの物語

「寝ている場合じゃない」――そんな思いで選手を支え、声をかけ、エールを送り続けました。深夜の静かなトラックに響くシューズの音、雨に打たれながらも距離を積み重ねる選手たち。元気を届けるつもりが、逆に私たちが力をもらっていました。
・伊藤 努さんの物語

札幌走ろう会の仲間だけでなく、会場全体のボランティアからも温かい声援を受けながら、淡々と周回を重ねるナイスガイ。エイドでの笑顔、そしておいしそうに頬張るカレー――どんな時も前向きな姿に「すごい!」の一言。24時間をやり遂げる姿は、応援席を大いに沸かせました。
・田中さんへの応援物語

「また今年も応援させてもらえるのがうれしい」。爽やかな人柄に自然と声援が集まり、走る姿にはいつも力をもらいます。そして結果は今年も見事な優勝!札幌走ろう会メンバー一同、誇らしさと感動を胸に刻みました。
・走ることの力

今回の24時間を通じて、走るという行為がどれほど多くの勇気と元気を生むのかを改めて実感しました。
選手も、応援する人も、ボランティアも――それぞれの立場で「走ること」の素晴らしさを共有できるのがこの大会の魅力です。
札幌走ろう会はこれからも、走る人を応援し、走る喜びを分かち合っていきます。



